文字サイズ変更

診療科・部門紹介

放射線科

放射線室の案内

当センターでは一般撮影・CT検査・骨密度測定検査・MRI検査が行われています。
2014年からは、PACSを導入し画像データを完全デジタル化いたしました。
放射線検査でご不安な点がございましたら、ご相談ください。

放射線施設の紹介

写真をクリックすると説明がご覧いただけます。

1)一般撮影
いわゆる「レントゲン検査」とよく言われる検査で、X線を用いて骨や胸部、腹部などを撮影します。
外来初診時に撮影することが多いため、特に初診時は着脱しやすい洋服で来院することをおすすめいたします。
2)CT検査
X線とコンピュータを使用して体の横断面撮影する全身用CT装置です。
当センターではGEのProSpeed AI を利用しています。
CT検査では、少ない被ばく線量で検査を出来るように機器上で制御、管理されています。
すべてのCT検査で、患者さんは寝台に寝ていただいて検査をします。
胸部CT検査の場合は25秒ほどの息止めで胸部全体の横断面像を得ることができます。
検査時間は10分程度です。
3)骨密度測定検査
X線を用いて骨の折れやすさを測定する検査です。
当センターで採用している方式は二重のX線エネルギーを利用したDXA法で、
機種はGE社製 DPX-NTです。
ペンシルビームのX線を用いているため、少ない被ばく量で全身の測定ができます。
腰椎正面、大腿骨頭、前腕骨と骨折リスクの高い部位を細かく分けて測定出来、かつ全身の骨の状態をも測定できることが特徴で、高い精度の検査結果を得ることが出来ます。
寝台に寝ていただき、30分程度で検査できます。
4)MRI検査
MRI検査は強い磁石と電波を利用して体内の色々な方向からの断層像を撮像する検査です。
当センターでは日立メディカル 永久磁石式全身用MR装置 APERTO Lucentを利用しています。この機種はOPENタイプの0.4Tです。様々な断層面を撮像できるため、CT検査で発見しにくい脳や脊髄の中枢神経の状態や、脊椎の異常状況、脂肪腫の存在などを発見しやすいのが特徴です。0.4Tと磁場が低いため、不快なMRの検査音も小さく感じることができます。またOPENタイプのため開放感があり、閉所が苦手な方も安心して検査を受けることができます。検査時間は30分~40分程度かかります。

*以下の方はMRI検査前に手術をした病院や掛かりつけ医に問い合わせをし、MR検査の安全確認をお願いいたします。

  • ペースメーカーや刺激電極などを装着している方
  • 体内に脳動脈クリップ、人工関節などを装着している方
  • 妊婦、または妊娠されている可能性のある方
  • 体内にそのほかの人工物がある方