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診療科・部門紹介

殿山 希

施術部門
殿山 希どのやま のぞみ

メッセージ

鍼・灸・あん摩マッサージは体表から与える物理刺激ですが、刺激は神経系を介して大脳皮質に入力されて筋運動を整え、オピオイドペプチドに関与して鎮痛を促し、自律神経・内分泌・情動の中枢にも影響を与えます。だから、身体の不調のみならず、メンタル面や気分も改善します。
心地よい刺激、気持のよい鍼であなたの心身の苦痛を緩めてください。

専門

・関節痛(SLE・RAなど膠原病の手指の痛みや変形性膝関節症・椎間関節症、パーキンソン病による肩関節可動域制限、五十肩など)
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20351379

・自律神経失調症、更年期障害、心身症

・その他、重症筋無力症、アスリートの運動性無月経、美顔(潤いのある美肌)にも効果を出しています。
https://www.jcm.co.uk/successful-treatment-of-ocular-myasthenia-gravis-using-acupuncture-in-conjunction-with-pharmaceutical-treatment-a-case-report.html
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22015932
http://aim.bmj.com/content/early/2012/04/24/acupmed-2012-010156.full.pdf+html

◇また、あん摩マッサージでは、私達の臨床研究から以下のことが明らかとなっています。
・パーキンソン病のさまざまな自覚症状(筋のはり・こり感、動かしにくさ、疲労感、痛みなど)や歩行障害、手の巧緻性、肩関節可動域障害に効果があり、毎週継続することで効果の持続が示唆されました。
http://hdl.handle.net/10460/1168
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25201579

・婦人科がんサバイバーの標準治療後の健康にあん摩マッサージの継続がよいことを確認しました。現在、論文執筆中ですので、後日、結果を詳細に示します。
http://www.trialsjournal.com/content/14/1/233

主な所属学会

全日本鍼灸学会、日本温泉気候物理医学会、日本東洋医学会、日本サイコオンコロジー学会、日本精神保健社会学会、高齢者ケアリング学研究会

社会貢献活動他

高齢者ケアリング学研究会理事(2010年10月~現在)
Journal of Alternative and Integrative Medicine Editorial board(2013年1月~現在)
日本精神保健社会学会理事(2013年12月~現在)