国立大学法人 筑波技術大学保健科学部附属東西医学統合医療センター

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他職種理解セミナー実施

東西医学統合医療センターは医師と鍼灸師・理学療法士が患者に治療を提供し、日々の診療を支える看護師や放射線技師・臨床検査技師、受付を担当する医療事務スタッフなどが協働して地域医療に貢献しています。多職種が関わる際にはお互いの職域に対する理解が不可欠なため、医療センターでは定期的に相互理解のためのセミナーを開催しています。

麻痺患者の靴の脱がせる際の転倒リスクについて説明する松枝講師の写真 片麻痺患者の臥位から座位への体位変換について指導する松枝講師の写真

今回は本学卒業生でもある松枝宏幸氏(鍼灸師・理学療法士)を講師にお招きし、【運動学を意識した臨床鍼灸】と題し、体位変換のコツや転倒リスクなどについて視覚障がいスタッフにも理解しやすいよう実技を交えてお話しいただきました。参加者は20名と盛況で、明日からの臨床に活かせるセミナーとなりました。

今回のセミナーで得た気づきを活かし、患者様おひとりおひとりに寄り添ったサポートを行ってまいります。これからも地域の皆様が安心して健やかな毎日を送れるよう、身近な健康のパートナーとして、スタッフ一同尽力してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

 

大学のホームページにも同様の記事が掲示されています。

統合医療センター、他職種理解セミナー実施|国立大学法人 筑波技術大学

施術部門 成島朋美/2026年6月12日